講師・講師志望者向け / 開講時期は決まり次第ご案内します

発声のしくみ講座

〜その練習、なぜ効く?に答えられる講師になる/音声学で読み解く〜

エクササイズの「なぜ効くのか」と、うまくいかないときの「次の一手」を、
音声学で説明できるようになる少人数オンライン講座。

受講料について カリキュラムを見る
FORMAT
オンライン
SESSIONS
全10回(5×2)
SCHEDULE
第2・第4日曜
START
決まり次第
ご案内
はじめての方へ

まずは90分の単発ワークショップから

「いきなり全10回はハードルが高い」という方へ。8月に、需要の多い2テーマを単発90分で開催します。
ここで“理論で切り分ける”体験をしてから、本講座に進むこともできます。

  • WS①|高い声が出ないのは才能じゃない
       "高音の悩み"を理論で切り分ける90分

    8/11(火・祝)11:00〜12:30・オンライン・2,500円・定員10名
    ストアカで申込む →
  • WS②|ミックスボイスの違和感を3タイプで切り分ける
       キンキン・喉締め・裏声っぽさの理由を知る90分

    8/23(日)19:00〜20:30・オンライン・3,000円・定員10名
    ストアカで申込む →

※WS①・WS②とも申込受付中です。定員に達し次第、受付を終了します。

SUCH WORRIES

こんな悩み、ありませんか?

指導現場・自分の練習現場で、ぶつかる「説明できない壁」を音声学で解きほぐします。

!
なぜこの練習で声が変わるのか、
自分の言葉で説明できない
?
感覚で教えていて、
このままでいいのか不安
×
いつもの教え方でダメだったとき、
「次の一手」の引き出しが少ない
本やネットの情報が断片的で、
体系的に学べる場所がない
この講座は、その「説明できない壁」を
音声学で1つずつ解きほぐすために設計しました。
CONCEPT

逆引き・トラブルシュート型

教科書を頭から読むスタイルではありません。
レッスンで実際に困ったことからスタートして、毎回この流れで掘り下げます。

1
いつものエクササイズ
現場で実際にやっていること
例:なぜ腹式呼吸/ロングトーン?
2
声の中で何が起きている?
しくみを知る=知識の居場所
例:声帯振動には安定した呼気圧が要る
3
だから、効く
練習としくみがつながる瞬間
例:息の支え=声門下圧のコントロール
4
ダメなら、次はこれ
うまくいかないときの代替案
例:力みで詰まる→SOVTで息流れ優先に
5
明日どう使う?
締めの問い=行動への出口
この知識で、あなたの明日の練習/レッスンの何が変わるか。毎回、ここまで落とし込んで持ち帰ります。
難しい用語を覚えるための講座ではありません。ゴールはいつも「明日のレッスンで使えるか」。
知識のための知識にしないのが、この講座の設計思想です。
PHILOSOPHY

この講座で大切にしていること

知識をどう扱うか。すべての回・すべての教材の底に流している考え方です。

知識は武器ではなくメガネ

誰かと比べて不安になるための道具ではありません。「できなかったのは才能ではなく、情報が足りなかっただけ」と捉え直すためのものです。

行動につながって初めて有効

毎回の講座は「なるほど」で終わらせず、「じゃあ明日の練習・レッスンをどう変える?」まで一緒に落とし込みます。

知識には賞味期限がある

お渡しするのは「2026年時点で参照できる研究知見を、現場で使いやすく整理したもの」。無敵の真理ではなく、アップデートし続けるもの。だから調べ方・学び続け方まで含めてお渡しします。

今、学べる時代にいることがハッピー

最新の理論に日本語でアクセスできる今は、学び直しにいちばんいいタイミングだと考えています。

CURRICULUM

全10回/5回×2ブロック構成

基礎編で「しくみ」の土台を作り、応用編で「困りごと」を理論で解く。

第1期
基礎編

声のしくみを、順番どおりに土台から(全5回)

呼吸→声帯→共鳴→声区。声ができあがる順番のまま、ひとつずつ押さえます。

  • 第1回 オリエンテーション:なぜ「感覚」に理論を足すのか
  • 第2回 呼吸と身体:「お腹から声」の正体/力みの解き方(SOVT)
  • 第3回 声帯・声門閉鎖:「閉まりすぎ? 開きすぎ?」の見分け方
  • 第4回 共鳴・フォルマント:「鼻に当てる」の正体
  • 第5回 レジスター:地声/裏声/ミックスの仕組み
第2期
応用編

レッスンの「あるある悩み」を理論で解く(全5回)

受講者持ち寄りの「困りごと」を、第1期で作った土台で解いていきます。

  • 第6回 高音の力み:原因の切り分けと対処
  • 第7回 声が響かない・飛ばない:共鳴とtwangの活用
  • 第8回 換声点・ミックスの作り方
  • 第9回 ベルティングと、ポップス・ロック(CCM)の発声
  • 第10回 理論を「生徒に伝わる言葉」にする+学び続けるための地図
FEATURES

この講座の4つの特徴

現象から"逆引き"で学ぶ

教科書を頭から読むのではなく、実際のエクササイズや困りごとから出発。「なぜ効く?」「ダメなときは?」を理論でたどります。

よくある勘違いを理論で解く

「鼻に当てる」「お腹から声を出す」など、現場で曖昧に伝わる言葉の正体を音声学で言い直します。

少人数オンライン × 非同期Q&A

Google Meetでのライブと、Discordでの非同期Q&A・教材共有を併用。質問しやすい場を設計しています。

指導現場に直結する翻訳力

学んだ音声学を「生徒に伝わる言葉」に翻訳する練習を組み込み、明日からの指導が変わります。講座内では、無料で使えるAIツールで疑問を調べる方法も紹介します。

FORMAT

形式と日程

形式

  • ライブ:Google Meet(録画あり)
  • 非同期:Discord(質問・教材共有)
  • 1回あたり:90分(質疑応答含む)
  • 定員:少人数(最大10名程度)
  • 使用ツール:Google Meet・Discord・各自のAIツール

日程

  • 頻度:毎月 第2・第4日曜 10:00〜
  • 開講時期:決まり次第ご案内します(単発ワークショップの開催を重ねながら、日程を検討しています)
  • 進み方:第1期 基礎編(5回)→ 第2期 応用編(5回)と続けて開催
  • 欠席フォロー:録画+Discordで補完
PRICING

受講料

受講料は現在調整中です。決まり次第、こちらでご案内します。

受講料・お申込み方法は、開講日程とあわせて決まり次第こちらでご案内します。

※5回ブロック単位、または通し(10回)での受講形式を予定しています。

※応用編(第2期)は基礎編の内容を前提としますが、非同期テキストで第2期からの受講も可能です。

講座について問い合わせる
講師シオン

SHION(シオン)

主宰/ボイストレーナー

音声学・発声生理学を継続的に研究し、AI・テクノロジーを学びに取り入れる指導スタイルが特徴。
感覚を大切にしながら、体感と理論をつなぐレッスンと講座を提供しています。

講師プロフィール詳細 →
FAQ

よくある質問

ボイトレ講師でなくても受講できますか?
はい、可能です。「発声の仕組みをきちんと理解したい」本気の学習者の方も歓迎しています。ただしカリキュラムは指導者の視点も意識して設計しているため、ご自身の上達に直結する保証はありません。
音声学の予備知識は必要ですか?
不要です。第1回のオリエンテーションで前提を整え、そこから段階的に積み上げていきます。希望者には、無料で使えるAIツールで疑問を調べる方法も紹介します(課金や特別なツールは不要です)。
途中の回だけ受講できますか?
第1期(基礎編)は5回通しが原則です。第2期(応用編)は基礎編の内容を前提としますが、非同期テキスト(基礎編ダイジェスト)を活用いただくことで、第2期からの新規参加も可能です。
欠席した場合のフォローはありますか?
録画を共有し、Discordで質問を受け付けます。次回までにキャッチアップできる設計です。
支払い方法を教えてください
原則としてストアカ経由でのお申込み・決済を予定しています。直接お問い合わせいただいた場合は、別途ご案内します。なお、8月の単発ワークショップはWS①(8/11)WS②(8/23)とも、ストアカで申込受付中です。
対面の個人レッスンとの違いは?
マンツーマンレッスンは「あなたの声を変える」実技中心、本講座は「発声の仕組みを理解する」座学中心です。両方を併用される方もいらっしゃいます。

第1期の開講時期は、決まり次第ご案内します

まずは単発ワークショップで体験するのがおすすめです。日程が決まりましたら、このページでご案内します。気になる点はお気軽にお問い合わせください。